室内でも育つ観葉植物を選ぶ

観葉植物は、原産地によってそれぞれ好む環境が違っています。
日当たりの良い場所を好む植物もあれば、逆に日当たりの悪い場所を好む植物もあります。

後者のような日陰に耐える植物を、耐陰性が高い植物といいます。

また耐陰性が高い植物には、もとから日陰を好む植物以外にも、ある程度の日照不足なら耐えることができる植物も含まれます。

観葉植物を室内で育てる場合、基本的には窓のそばに置くなどして日当たりを確保する必要がありますが、置き場所によっては蛍光灯などの人工の光しか当てることができない場合もあります。

この場合、植物は耐陰性の高い観葉植物の中から選ぶとよいでしょう。
耐陰性の高い植物として代表的なものは、小型のものならアイビー、ポトス。

ヒメモンステラや、大きく育つものだとデコラゴムなどがあります。

造花のレンタルに関するマニアックな情報をお届けします。

これらは日陰から半日陰までの環境を好みます。

耐陰性の高い植物は、その性質から夏の直射日光といった強い光に当てると葉っぱが日焼けしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

特に、斑入りといって葉っぱの部分に白色や薄緑の模様が入っている種類のものは、その見た目の美しさから観葉植物の中でも人気がありますが、斑の白い部分には葉緑素がないため、日焼けしやすいと言えます。



耐陰性をもつ観葉植物は世界中に数多く存在しており、室内に置ける植物の選択肢はとても多くあります。



育てやすさや強健さももちろん重要ですが、何よりセンスに合った植物を選ぶことが大切です。